多くのVtuberが直面する問題がファンとの付き合い方だ。別にファンといってもいろいろいるし、好きなように推せばいいと思う。しかし、その上で大事なこともあるだろう。
今回はそれを確認しよう。
①ファンはどこまで介入していいのか
Vtuberは一種の娯楽サービスだ。サービスであるなら、需要と供給がなるべく一致しているのが望ましい。
だから、リスナーは自分にあった推しを見つけようとするし、マシュマロなどで意見を述べたりする。
しかし、Vtuberとも言えども1人の人間。できないこともあるし、個人的にやりたいこともあるだろう。必ずしも需要と供給は一致しない。
特にコラボにおいてはその傾向が顕著に現れる。「あいつとはもうコラボしてほしくない」という意見は今なおよく見られるし、「こいつこっちに乗り換えたわ」と他のライバーを裏切ったと叩かれたりされる。相変わらず面倒くせぇ業界だな(しみじみ)
「推しが楽しんでいるならなんでもいい」という人もいるが、全員がそうではないだろう。
ではどうするのがいいのかというと、私にもわからない。
ただ言えることは、ライバーはコラボにしろ企画にしろ、リスナーさんを楽しませようと思ってやっていることだ。
再生数稼ぎのためだけにやっているライバーもいるかもしれないが、大抵そういう人は長く持たない。
②ライバーとリスナー、どっちが上か
先程の話とも深く関係することだ。
「たかだかファンの分際で」「たかだか配信者の分際で」というフレーズはよく聞く。一方が他方に従うのも関係として悪くはないのだが…
さっき述べたように、ライバーとリスナーは需要と供給の関係にある。ならば、上下関係は基本作ってはならない。一方的な意見や需要はコンテンツの崩壊につながると思う。あくまで協力関係であるべきだ。
この問題は本当に難しい。私も半年ぐらい考えているが答えは見つからない。いや、答えはないのかもしれない。
まずは個人の判断で推しを応援してほしい。その際の注意点は「対立煽り」の記事に載せているので見ていただけると嬉しい。
もし、「これは大切だろ!」ということがあれば、コメントしてほしい。ぜひ皆さんの意見も聴きたい。
今回はそれを確認しよう。
①ファンはどこまで介入していいのか
Vtuberは一種の娯楽サービスだ。サービスであるなら、需要と供給がなるべく一致しているのが望ましい。
だから、リスナーは自分にあった推しを見つけようとするし、マシュマロなどで意見を述べたりする。
しかし、Vtuberとも言えども1人の人間。できないこともあるし、個人的にやりたいこともあるだろう。必ずしも需要と供給は一致しない。
特にコラボにおいてはその傾向が顕著に現れる。「あいつとはもうコラボしてほしくない」という意見は今なおよく見られるし、「こいつこっちに乗り換えたわ」と他のライバーを裏切ったと叩かれたりされる。相変わらず面倒くせぇ業界だな(しみじみ)
「推しが楽しんでいるならなんでもいい」という人もいるが、全員がそうではないだろう。
ではどうするのがいいのかというと、私にもわからない。
ただ言えることは、ライバーはコラボにしろ企画にしろ、リスナーさんを楽しませようと思ってやっていることだ。
再生数稼ぎのためだけにやっているライバーもいるかもしれないが、大抵そういう人は長く持たない。
②ライバーとリスナー、どっちが上か
先程の話とも深く関係することだ。
「たかだかファンの分際で」「たかだか配信者の分際で」というフレーズはよく聞く。一方が他方に従うのも関係として悪くはないのだが…
さっき述べたように、ライバーとリスナーは需要と供給の関係にある。ならば、上下関係は基本作ってはならない。一方的な意見や需要はコンテンツの崩壊につながると思う。あくまで協力関係であるべきだ。
この問題は本当に難しい。私も半年ぐらい考えているが答えは見つからない。いや、答えはないのかもしれない。
まずは個人の判断で推しを応援してほしい。その際の注意点は「対立煽り」の記事に載せているので見ていただけると嬉しい。
もし、「これは大切だろ!」ということがあれば、コメントしてほしい。ぜひ皆さんの意見も聴きたい。